大型絵本・AEDの寄贈

近年突然の心疾患による突然死が年々増加していますが、心停止は迅速な救命措置により貴重な命が救われる率が高くなっています。

AEDは救急車が到着するまでに、現場に居合わせた人がこれを使用することにより緊急の救命措置ができる機器として、最近多くの学校や公共施設に設置されるようになりました。

そこで、当振興会では、園児や生徒の万一の事故に備えて、府内の各私学関係団体加盟の全ての私立幼稚園・小中高等学校・専修各種学校にAED及びその収容台1式を寄贈することにしました。

また、幼稚園の先生による絵本の読み聞かせは、幼児の情操教育にとって極めて大切です。しかし、最近大型絵本の読み聞かせが幼児に大変な人気となっていますが、大型絵本を何冊も購入することは幼稚園にとって財政負担となっています。

そこで、当振興会では、私立幼稚園連盟加盟の全ての幼稚園に大型絵本2 冊を寄贈することにしました。

贈呈式は、平成20 年1月15日に行われ、当振興会小野山利雄理事長より各私学関係団体代表者に寄贈目録が贈呈され、贈呈式の後、京都市消防局救急担当の方々によりAEDを使った心肺蘇生法の実習が行われ、続いて光華幼稚園の松野千早先生と室田志桜里先生による大型絵本の読み語り実演が行われました。

当振興会では、今後とも京都の私学の発展のため、必要に応じて教育機器の寄贈を続けていきたいと思っています。

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