京都外大西高等学校 水泳部
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京都外大西高等学校 水泳部
授賞理由
平成30年度、全国大会において顕著な活躍を見せ、多大な功績を残した。
全国高等学校選手権(インターハイ)では、女子個人種目・200m背泳ぎにおいて、3年生の又木愛紗が優勝。また、チームの総合力が試される男子4×100mメドレーリレーにおいて、3年生の山元悠叶・森 圭佑・團 頌太・岡本大雅の4名が力を合わせ、並み居る強豪校を押さえ、悲願の優勝を飾った。
その他の個人種目、リレー種目においても多数の入賞を果たし、総合順位でも男子は京都府勢初となる準優勝という快挙を成し遂げた。同時に女子も総合で4位に入賞し、過去最高の順位となった。
また、福井国体においても、多数の選手が出場し、京都チームに多大な貢献を果たした。
主な活動
2018年度大会成績
- 京都府高等学校総合体育大会
男女アベック4連覇(男子4連覇、女子15連覇) - 京都府高等学校選手権
男女アベック5連覇(男子5連覇、女子14連覇) - 近畿高等学校選手権インターハイ予選
男子2年連続総合優勝、女子総合3位 - 全国高等学校選手権(インターハイ)
男子総合準優勝、女子総合4位(過去最高順位) - 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会
総合7位 チャンピオンシップ区分総合3位