受賞者
AWARD WINNER

聖愛幼稚園

聖愛幼稚園

研究グループ

授賞理由

文部科学省「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」による「幼児教育の質に関する認識の共有」「家庭や地域との連携の在り方」について研究・実践した。

「質の高い保育と質の高い保育者の育成」が聖愛幼稚園の教育方針であり、保育者の人格・個性を大切にしながら、子どもとともに保育者自身も輝ける保育を目指す。

「磁石遊び」や「リズムジャンプ」といった教育プログラムは幼稚園教育において「育みたい資質・能力」及び「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」をテーマに実践し成果をあげた。

これらの研究成果を文部科学省・京都府・京都府教育委員会主催の令和4年度京都府幼児教育研究協議会で発表。