洛南高等学校 陸上部

洛南高等学校 陸上部
授賞理由
全国高等学校陸上競技対校選手権大会(秩父宮賜杯)において、男子学校対抗、2年連続4度目の総合優勝を果たす。男子の部において、総合連覇は過去2校のみであり、目覚ましい成果である。100mにおいて、桐生祥秀が10秒19の大会新記録で優勝、200mにおいても20秒66という大会新記録で優勝を果たす。江川、池本、犬井、桐生が4×100mリレーで優勝。走り幅跳びでは山川夏輝が第4位、三段跳びでは犬井亮介が第4位、山川夏輝が第5位。
モスクワ世界陸上では桐生祥秀が日本代表となり、4×100mリレーにおいて第6位という成績を残している。
今後もさらなる活躍が期待される。
主な活動
2013年度
- 京都府スポーツ賞
学校表彰、4×100mリレー表彰、桐生祥秀 かがやき賞受賞