京都明徳高等学校 教諭 田上智之

京都明徳高等学校 教諭
田上智之
授賞理由
高校物理において独自の授業モデルを構築し、生徒が本質的理解に到達する学びを実践してきた。米国の研究に基づく「相互作用型演示実験授業(ILDs)」を日本の授業に導入。生徒が予測・実験・考察を主体的に行うことで、単なる知識の暗記ではなく、自分の言葉で説明できる深い理解へと導いている。さらに、学習効果をデータによって可視化し、複数年にわたり教育的効果を実証。こうした実践は校内全体にも広がり、生徒の思考力や表現力を高める授業改善として、学校全体の学びの質向上に寄与している。
