受賞者
AWARD WINNER

福島 尚晃 京都文教中学高等学校 教諭

京都文教中学高等学校 教諭

福島 尚晃
Fukushima Naoaki

授賞理由

1996年に保健体育教諭として採用され、同教育の中心的メンバーとして行動する傍ら、16年余にわたりソフトテニス部顧問を務めており、同部をインターハイ出場の京都府代表常連校と称されるまでに引き上げたその指導力は、京都私学の存在感の一端を全国に知らしめるに力があった。

主な活動

2000 年度以降の主な戦績

  • インターハイ(全国高等学校ソフトテニス選手権大会)京都府予選
     個人戦優勝9回・準優勝3 回、団体戦優勝5回・準優勝5回
  • インターハイ 個人戦出場13回、団体戦出場5回(ベスト32 = 2回)
  • 京都府高等学校選抜
     個人戦優勝6回・準優勝3回、団体戦優勝3回・準優勝6回
  • 国民体育大会ソフトテニス競技京都府最終予選 優勝6回・準優勝3回
  • 国民体育大会ソフトテニス競技 出場3回(ベスト16 = 2回)
  • ハイスクールジャパンカップ京都府予選 優勝6 回・準優勝3回
  • ハイスクールジャパンカップ 出場6回(ベスト16 = 1回)
  • その他 「近畿高等学校ソフトテニス選手権大会」
     「近畿高等学校ソフトテニス選抜インドア大会」
     各個人戦・団体戦等での準優勝など、出場26回。